新金岡教室

2006年8月取材
新金岡教室へようこそ!!

新金岡教室の素敵なところ☆

その1、なんてったって駅のそば!
会場の新金岡自治会館は、
市営地下鉄「新金岡駅」下車徒歩7分の好立地です。

その2、開放感あふれる教室。

明るくて、広々。やる気も増します(?)

その3、レッスン場の雰囲気はいつもわきあいあい♪

生徒さん同士も仲良しなんです。

その4、担当講師は西平あい子先生。
その笑顔が素敵です☆



♪メンバー紹介♪
石塚 よし子さん
旋律楽器に
憧れて…☆
先生から音楽性を
吸収したい
落ち着いたらTuttiにも
入りたい♪
中高の吹奏楽部ではトロンボーンを担当されていた北村さん。憧れのフルートを上達させて、今度はフルートで吹奏楽団に入るのが夢だそうです。

Tutti(大人のアンサンブル)ではお馴染みの石塚さんです。情熱的な西平先生からは音楽性を吸収して、「すきとおって、しっかり芯の通った音づくり」を目指して!

竹口さんのお子さんは一歳九ヶ月。子育てに仕事にと忙しい毎日でも、「レッスンに来ると続けたくなる」のは西平先生マジック!?子育てが落ちついたら、Tuttiにも入ってみたい、とのこと。Tuttiのみなさん、今から要チェックですね!笑
宮崎 奈緒さん
きっかけは「吹奏楽の旅」

日本テレビ系列で放送していたこの番組、ご覧になった方も多いのでは?
高校生たちの熱い青春に感動して、宮崎さん親子のフルートライフはスタートを切りました。
中学一年の奈緒さんは、吹奏楽部にも所属。ピアノを弾かれる下の妹さんと三人で、アンサンブルを楽しむ日も近いのかも?

親子でフルート、モチベーションもUP!!

実は、親子の多い新金岡教室。二組目の親子は臼井恵津子さん・大貴くん(四年生)です。二年前、大貴くんが二年生に上がる春に一緒にフルートを始めました。大貴くんは、笛の会の子供のアンサンブル・トゥモローや合宿に積極的に参加しています。二人で習っていると、練習のモチベーションもアップ!!するのだそうです。

“ドンマイズ”
で活躍中☆
いつか生徒たちの
前で演奏したい
フルート、それは
きれいで
美しいもの…
(苦)

フルート歴は長いものの、しばしのブランクのあった川端さん。映画「スウィングガールズ」をきっかけに、フルートを再開。今では、Tutti我孫子に所属、最近はアンサンブル「ドンマイズ」でもご活躍中です☆

緒方さんは、養護学校の先生。フルートの練習は朝の音楽室でされているそうです。夢は「なかなか生の楽器の演奏を聴く機会のない生徒たちに、たくさん演奏を聴かせてあげること」

「呼吸器系が弱ったので、回復をはかるため」にフルートを始めた片淵さん。健康増進のためのエクササイズとして楽器を始める人って意外に多いのかもしれませんね。しかし、「運指や顔面神経の訓練も必要だとは・・・期待以上でした。」

親子3人で、フルートライフを満喫☆

三組目の親子は藤岡さん。お母さんとお姉さんの里美さん(中一)、妹のみほちゃんの三人で登場です。学生時代はマンドロンセロを演奏していた喜美子さん。忙しい毎日の中で、フルートは日常とは違った感覚に浸れるのがいい、とのこと。里美さんは中学校の吹奏楽部で頑張っています。喜美子さんのレッスンの脇では、みほちゃんが横笛を練習していました。みほちゃんのフルートデビューも近いかも☆

なんとなく、通りかかって、 何か、打ち込めるものを
探して

なんとなく通りかかった楽器店に貼ってあった、関西笛の会のチラシ。それを目にしたのがきっかけでフルートを始めました。バレエに乗馬にと多趣味な上野さんですが、「今後はフルートでバレエ音楽に挑戦してみたい」

失恋後、必死に打ち込めるものを探して、憧れていた楽器にチャレンジ。フルートを選んだのは、「きっと、その優しい音色が、傷心に心地よかったのでしょう」。沢山の人と出会うきっかけとなり、自分の視野を広げてくれたフルート。それは、
「未熟者の私にとって自分磨きの一環です」
谷 智尋ちゃん
ピッコロも吹いてみたい♪ 卒業後も、フルートは
続けていきたい☆
千尋ちゃんは小学校二年生。保育園の年長さんのとき、フルートを吹くお母さんの勧めでレッスンに通い始めました。得意な科目は算数!バレエも頑張っています。「中学生になったら吹奏楽部に入って、ピッコロも吹いてみたい!!」 学校の吹奏楽部ではなんとクラリネットも担当する、現在高校二年生の中瀬さん。高大生アンサンブル・Duneや合宿などの行事にも積極的に参加しています。卒業後も吹奏楽団に所属したりして、フルートは続けていきたい、とのことでした。


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